コルクマットのカビ予防効果

 コルクマットの説明でよく、防カビ効果が出てきます。ですが、コルクマットには、どんな状況でもカビが生えないかというと、これは少し意味が違うのです。コルク素材で作られたコルクマットは適切な使い方をしてこそ、カビを寄せ付けません。それでは、どんな時にコルクマットにカビが発生してしまうのでしょうか?


 まず、カビの発生条件の大きな原因は温度と湿度との相関性が問題になります。カビは20~30℃で繁殖します。特に25℃前後でカビが活発に発生すると言われています。気温が30℃以上になるとカビの発生は減少し、36℃以上ではカビは発生がほぼ停止します。これとは逆に、低温を好むカビもいるため冷蔵庫に繁殖し発生してしまうのはそのためです。また、空気中の水分が多いほどカビは発生します。


 万一、コルクマットにカビが発生したら、薬局で消毒用のアルコールか防カビ剤を買ってきて、拭き取ることをおすすめします。拭いた後、僅かな時間、天日干しをしてみてください。ただし、長時間、日光にさらすとコルクマットにひび割れができることがあるのでご注意ください。


 コルクとカビの関係では、ワインの栓にコルクが使用されていることを考えても、コルクにはカビがつきにくいことは容易に想像がつきます。実はワインを保管するのに最も適した温度15~17℃、湿度65~75%という環境は、カビが発生しやすい環境であるにも関わらずです。


 しかしながら、ソムリエの使うワインの専門用語ではカビとの関わりで「ブショネ」という言葉があります。この言葉は、ワインのコルクにつくカビと密接な関係があります。ワインのコルクの瓶の内側ではなく、外側にのみカビが生えていることがあります。このような場合は「ブショネ」の状態ではなく、カビを拭き取れば、そのワインを飲んでも問題ありません。むしろ、コルクの外側にカビが生えているということは、そのワインが良い環境で保管されていたことの証でもあります。この関係は、コルクマットとカビにはそのまま当てはまりませんが・・・。

 コルクの内側にもカビが発生している場合はワインの保存状態が良くなかったことが考えられるため、ワインの品質が劣化していることがあります。また、そのワインが異臭を放つ「ブショネ」になっている可能性もあります。現在では、コルクの洗浄技術の向上によりカビを除去しているため、ブショネの発生率は減少しつつあると言われていますが、依然100本に数本程度の確率でカビが発生しています。コルクマットの場合でも、本来はカビに強いはずのコルク部分に温度と湿度の関係で稀にカビが発生してしまうことがあります。ジュースやお茶をこぼしたまま拭き取らなかったり、水分を含んだまま使用したりしないように上手に使うことがカビの発生を予防します。

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売れ筋商品(カビに強い素材ですが、カビ予防にはひと工夫が必要です)

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